約 2,323,421 件
https://w.atwiki.jp/ssb_shulk/pages/88.html
205 :774%まで耐えました:2014/12/06(土) 00 53 15 ID l7KQnLMg 対ロボットはコマ拾ったら上に投げるといいぞ 566 :774%まで耐えました:2014/12/12(金) 21 30 20 ID V4ym2TTI 盾はロボとか上バーストが多めの相手にしかあんまつかわんな 1スト撃墜して相手が無敵のときは疾で相手の方にガンダッシュして通り抜けてやり過ごしてるな割りと相手はギョッとして対処しない 撃墜狙うときは疾で上スマ復帰阻止か翔で悠長に飛ばされてる相手に追い打ちかけたりびっくり空上しかけたり 撃も怖くてストック優位なときくらいしか使わないな 665 :774%まで耐えました:2014/12/14(日) 10 35 34 ID SLTZaREE 皆さん知っているかもしれないけど、ロボットの下投げ?から空上のコンボにビジョン合わせたら、ヒットしたよ。重力にしたがって落ちるビジョン中のシュルクと、ジャンプで上がってくるロボットで先っぽだけどギリギリ範囲に入ってる。 空中回避読みからの空上でも、硬直溶けた瞬間使ったビジョンが決まった。ビジョンの持続時間はすごく長いw 私がやったときはそのままバーストさせたよ。 まぁ、相手がよく見てたら失敗するだろうけどねw これは、お猿のコンボでも同じかな? 一つの手段としてどうぞ。 671 :774%まで耐えました:2014/12/14(日) 12 03 52 ID SapSpgiQ サムスはニコニコでめっちゃ強い人がシュルクにやられてる人の動画があるから参考になるな ロボは相手の空Nに合わせて空前とか空後で稼いで復帰阻止でなんとかって感じだな 正直ロボはかなりキツイよ 160 :774%まで耐えました:2014/12/22(月) 11 34 59 ID yUbIT616 翔でロボのコマを空の彼方に送るの楽しい 弱おしっぱVS飛び道具(ほぼ消せる>割と消せる>そこそこ消せる>たまに消せる>稀に消せる>無理) ○ロボット:B…無理、下B…体の下側に飛ばされなければ割と消せる
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/30670.html
登録日:2014/12/09 Tue 14 10 59 更新日:2024/09/15 Sun 17 43 48NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 みんなのトラウマ ウルトラセブン ウルトラ怪獣 シンギュラリティ ヒーロー戦記 フランケンシュタイン・コンプレックス ホラー回 ロボット ロボット署長 ロボット長官 実相寺昭雄 成瀬昌彦 森塚敏 第四惑星 第四惑星の悪夢 署長 違いの分かるロボット 長官 風刺回 どうも人間は物覚えが悪くていかん。コーヒーの味が毎日違うんだからな ロボット長官とは『ウルトラセブン』の第43話「第四惑星の悪夢」に登場した人物もといロボット。 身長:1.65メートル 体重:160キログラム 演:成瀬昌彦 概要 地球から120億万キロ(子供か)離れた場所(*1)に位置し、ロボットが人間を支配している「第四惑星」の中心人物。 外見上は人間と変わらないが、メンテナンス用に顔や後頭部に取り外し可能な部分が存在し、 そこからねじ回しで内部の機械を整備したり、油を挿したりと妙にアナログな方法で定期的にメンテナンスしている様子。 ロボットであるが故に融通が利かず、また、後述するが第四惑星では人間の立場が異常に悪いことも相まって、 秘書をさせている人間のアリーが淹れたコーヒーが、彼の記憶している温度や味と僅かでも差異があれば彼女に暴力を振るうほど怒る。 ちなみにこの後のシーンで「コンピューターは間違いをしない。そしていつも冷静だ」と言っており、話の流れ的に「どの口が言うのか」と突っ込みたくなるが、 自分のことを棚に上げるタイプなのか、普段の冷静さをかなぐり捨てるくらいにコーヒーに拘りがあるのかは不明。後者ならそれこそ人間に淹れさせなければ良さそうなものだが 人間のことはただの労働力と見なしており、彼に限らず第四惑星ではドラマのリアリティ追及のために銃殺されるシーンで本当に人間を銃殺するなど、その扱いは消耗品のごとくぞんざい。 そして、そのようにぞんざいに扱ってきた結果として、第四惑星人は向こう500年のうちに絶滅すると予測されるほどその数を減らしており、 彼らに代わる新たな労働力として地球人に目を付けている。 当然の結果としか思えないけど本当に頭良いの? なお、彼が中心人物として治めている第四惑星は基本的に地球にそっくりだが、月が四つあるなど明確な違いがある。 前述の通り第四惑星人はロボットたちに支配されており、彼らの中には「人間もロボットらしく生きるべきだ」と主張する一派もいるが、 そのような主張をする人間は反乱分子とみなされ、A級政治犯として銃殺刑にされている。 そして、命がけででもそんな主張をする人間が出てくる辺り、彼らに所謂「人権」や「自由」などは一切ないと思われ、 大半の第四惑星人はロボットに怯えながら生きている。 劇中での様相 「第四惑星の悪夢」は、そんな第四惑星にダンとソガ隊員の乗った長距離用宇宙ロケット「スコーピオン号」が誘導されるところから始まり、 彼らと面会したロボット長官は、二人に地球人をエネルギー源とするため地球を植民地にする目的を語る。 目の前で起きている事態が理解できない二人だったが、ロボット長官の秘書を務めるアリーからメモという形で彼らの命と地球に危機が迫っていることを伝えられ、 隙を見て脱走。 アリーは恋人と共にダンたちを人間居住区に匿おうとするも軍人に逮捕されてしまい、二人は処刑を言い渡されるが、その寸前でダンとソガが彼らの救助に現れた。 しかし、ロボット署長に銃撃されたソガが負傷してしまい、一転してダンは窮地に陥るが、そこでウルトラセブンに変身。 セブンはエネルギー消費が激しいワイドショットを初めとする光線技でロボットの街や地球侵略部隊を徹底的に攻撃し、 ロボットたちの地球侵略は未然に防がれることとなった。 ロボット長官がどうなったのかは不明だが、おそらくセブンに破壊された建物等と運命を共にしたものと思われる。 その後、ダンとソガはスコーピオン号で第四惑星を脱出して地球に帰還し、地球で自分たちが見聞きしたことを訴えるが信じてもらえず、 何故かソガがロボット署長に負わされた怪我も治っていたため、 宇宙航行時の人工冬眠中に夢でも見ていたのだろうと言われてしまう。 自分たちが経験した第四惑星での出来事は本当にあったことだったのか、それとも夢だったのか。 そう悩みながら、ダンたちはロケットの無人制御化に乗り出す地球防衛軍の姿に「いずれ地球もあの第四惑星のようになるのではないか」という不安を覚えるのであった―― という形で『第四惑星の悪夢』は幕を下ろすため、第四惑星が本当に存在するのか、それとも夢だったのかは謎のままで終わる。 実相時昭雄監督作品にはよくある展開である。 尤も、こののちには『ウルトラマンレオ』のサーリン星人や『ウルトラマン80』のファンタス星人のように 本当に自分たちの作った機械に滅ぼされてしまった宇宙人も登場するので、単なる夢だったとは言い難い後味の悪さもある。 ちなみに、同話のシナリオ決定稿では武装した人間達の反逆に遭い、ロボット署長と一緒に乗っていた車ごと襲撃され、 その際に頭の蓋が外れて部品が飛び出すという、破壊されたことを示唆する場面があった。 さらに決定稿2では処刑場に出現したウルトラセブンに驚き、署長ともどもジープに乗って逃走を図るもセブンに踏み潰されたという結末を迎えている。 関連キャラクター ◆ロボット署長 演:森塚敏 ロボット長官の部下で、勲章のついた軍服を着たロボット。護身用に拳銃を所持している。 まるで硬めのガムでも噛んでいるかのごとく、ほぼ常に口から「ゴリッ、ゴリッ」という音を立てているという特徴がある。 平時は街の治安維持にあたっているらしく、人間には容赦がなく子供でも平気で乗馬用の鞭で殴りつける。 最後は恐らく長官共々破壊されたと思われる。 ちなみにロボット署長とは後でつけられた名前で、書籍によっては別の名前で記載されていることもある。 余談 ロボット長官の演者である成瀬昌彦氏は、プロテ星人の人間体や『帰ってきたウルトラマン』のナックル星人長官の人間体も演じている。 ダンとソガが搭乗した宇宙ロケット・スコーピオン号が第四惑星に漂着した際、現在日付を示すカウンターが2000年8月30日と表示されており、 セブンの時代設定が1987年だとすると13年間も地球から時を超えて来たことになるが、 セブンの時代設定はたまに放送当時の1967-1968年が描かれていたりするので本話限定の可能性も高い。 本作は予算の都合で巨大な怪獣も宇宙人も登場しない、いわゆる「怪獣の出ない3部作」の3本目である。 怪獣は登場しないが実相寺昭雄監督の演出によって見ごたえのあるSF作品に仕上がっている。 だからと言ってロボット長官や署長を怪獣図鑑で「怪獣」として扱うのはどうかと思うが。 アンドロイドゼロワン、君もだ。 脚本の上原正三氏は「ウルトラセブンでは共同脚本を含めて相当数書くことになった。中でも第四十三話『第四惑星の悪夢』は忘れがたい。」と語り、 実相寺監督について上原氏は 「『新型宇宙ロケットのテストパイロットとしてダン隊員とソガ隊員が乗り込む。ロケットは順調に飛行。だが着いた所は地球そっくりの惑星。 そこはロボットが支配する第四惑星だった。』そんなストーリーであった。実相寺は天才演出家と噂される男だ。 私は天才が苦手なのでよけい緊張した。 『なまげん(生原稿)は読みにくい。印刷にしてよ』 原稿をぺらぺらと読んだ実相寺は、そう言い残してどこかへ行ってしまった。 それもいきなり決定稿でよいという。何となげやりな男だと思った。 組むんじゃなかったと後悔した。しかも多少の手直しで決定稿になった。 ところが試写を見て驚いた。凄い映像世界。シナリオの不足部分を、ト書きの行間を演出することで見事に補っている。 不可思議で不気味なSF作品に仕上って面白いのだ。演出家の才能をあらためて認識させられる作品になった。」 と語っている。 ゲーム『ヒーロー戦記 プロジェクトオリュンポス』にはこのエピソードをもとにしたシナリオが存在し、 ここでは第四惑星ではなくロボットしか存在しない第四都市ツァイト市となっている。ちなみに本物のツァイト市は別に存在している。 原作通りロボット長官と直接対決するシーンはない代わりに、ロボット相手という事でウルトラ系の敵のシナリオにもかかわらず、雑魚敵は全てモビルスーツである。(*2) 普通に本作でも登場している上に『ウルトラセブン』の怪獣なのにここではハブられたキングジョーはマジ泣いていい なお、原作に全くない要素として、第四都市は人間が存在せず、ロボットしかいない(*3)のだが、ダンの他にも生身の民間人の少年が迷い込んでいる。 しかも何故か第四都市を丸ごと吹っ飛ばせるダイナマイトの場所を知っている。 ダイナマイトを設置して第四都市を消滅させたダン達巻き込まれた善良な医療ロボット達カワイソス(*4)はそのまま本物のツァイト市に向かうが、そこで姿を消した少年の正体が判明し… 第四惑星元ネタのはずがなんか違うホラーになっていた 『ウルトラ怪獣散歩』では3シーズン第6回では終盤ケットル星人とペロリンガ星人が知名度の問題で論争になり、 ケットル星人が「知名度が超低いペロリンガさんに言われたくない」と言うと ペロリンガ星人は「はあ!?ほぼほぼ人間なあいつより知名度低いってどういうことだよ!?」とロボット長官の静止画が使われた。 アニメ『SSSS.GRIDMAN』では放送第9話にて、新条アカネが所持する怪獣コレクションの一つとして ロボット長官のソフビ(造形からして恐らくサンガッツの円谷怪獣総進撃シリーズ)が登場している。 追記・修正は正確に行え。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 項目見てたらドラえもん鉄人兵団のメカトピアを連想してしまった -- 名無しさん (2014-12-09 15 28 33) ロボット長官が顔取り外す場面がフィギュア化されてて吹いたww -- 名無しさん (2014-12-09 17 42 37) これエピソード項目のがよかったんじゃない? -- 名無しさん (2014-12-09 17 43 10) 後半で巨大化したセブンがロケット基地を破壊するが、どう見ても悪の怪獣っぽく見えてしまう。 -- 名無しさん (2014-12-09 18 26 12) 怪獣図鑑では武器・特徴欄に書くことに困ったのか、「コーヒーにうるさい」とだけ書かれていた。 -- 名無しさん (2014-12-09 19 31 52) まあ、怪獣ではないもんな。同じ括りで書けと言うのは無理があり過ぎる -- 名無しさん (2014-12-09 20 26 40) そういや、ダン=セブンって事は知ってたのかな・・・・・・ -- 名無しさん (2014-12-09 21 19 46) 第4惑星はセブン以降どうなったんだろう。地球の技術は時代と共に上がっていくし侵略を諦めたのかな -- 名無しさん (2014-12-09 21 21 50) ヒーロー戦記にこいつが出たのには驚いた。「第4都市(惑星にあらず)の悪夢」って… -- 名無しさん (2014-12-09 21 24 09) つーか夢オチだろ、これ。 -- 名無しさん (2014-12-09 21 37 32) 秘書の人メンテナンスの時にぶっ壊してしまおうとは考えつかなかったのか。 -- 名無しさん (2014-12-09 23 46 06) ↑壊してもロボット署長などの部下にとっつかまって、死刑にされちゃうだろう。 -- 名無しさん (2014-12-09 23 56 13) そういえばセブンがロボットの町を壊したとなると人間も巻き添えになっているはずだよね -- 名無しさん (2014-12-10 00 13 02) ロケットの撃墜程度でワイドショット撃つセブンって・・・・・・こういう無駄遣いが最終回に響いてた? -- 名無しさん (2014-12-10 00 30 12) 人間サイズのユートム倒すのにも使ってたぐらいだし。 -- 名無しさん (2014-12-10 07 57 00) マックスの「第三番惑星の奇跡」のタイトルの元ネタだっけ。内容はまったく別方向だけど。 -- 名無しさん (2014-12-10 18 41 28) 長官がロボットである事を目の当たりにしても「ここは精神病院じゃないのか?」「地球じゃないのか?」とほざくソガはどうにかならんのかね。 -- 名無しさん (2014-12-10 19 12 26) コミック版では人間の反乱の最中にダンたちが脱出するからどっちが勝ったのかはわからず終いなんだよな。TVと違ってアンヌもいるしセブンも一度負けるしで、けっこう見ごたえはあるけど -- 名無しさん (2014-12-10 19 24 54) ↑2ウルトラ警備隊としてはってのも解るが、とても真っ当な台詞だと思ったよ。あと、物語自体が夢か現実かぼかしてる事のメタファーかと。 -- 名無しさん (2014-12-10 21 55 55) 監督が脚本を見てすぐOKを出したためか、台詞が洗練されてない。「万億キロ」とか。 -- 名無しさん (2014-12-21 19 21 34) 顔外しシーンが寄生獣並みのインパクトだった。 -- 名無しさん (2014-12-23 17 27 53) 人間を見下してる割には「なくてはならない」とか言ってるのね。 -- 名無しさん (2014-12-25 21 32 10) ↑そりゃ我々の世界からパソコンや自販機、工場の機械なんかがなくなったらという感じだろう。 -- 名無しさん (2014-12-25 22 41 29) 我々はそのパソコンやら自販機やら工場機械やらを意味もなく壊したりするか?この星のロボットは意味もなく殺したり虐待したりしているが。 -- 名無しさん (2015-02-18 00 45 08) ↑5 万億キロは、この話はフィクションですよと暗に視聴者に伝えるためにわざとやった間違い、いわゆる「物語上の嘘」だよ。昔にはそういうの多かった。 -- 名無しさん (2015-11-23 16 50 14) ↑「居なければ困るが、掃いて捨てる程居るから多少殺しても構わない」って認識してたのかもしれない。 -- 名無しさん (2016-03-22 18 17 43) ↑人間のことはティッシュペーパーみたいなもんだと思ってるのかもな。ないと困るが、扱い方は粗末だという。 -- 名無しさん (2016-03-22 18 47 04) 同胞の報復の為にムルチ連れて来たメイツ星人や、宇宙の長旅の果てにメチャクチャ達観した価値観とともに登場した人造生物M1号みたく、ロボ長官with第四惑星のロボの皆様も敵として再登場しないかな…「我々の星をメチャクチャにしたモロボシ・ダンという男に報復しに来た、私も完璧な修理までに数十年かかったのだよ」とか言いながら -- 名無しさん (2016-08-08 12 49 56) なんかのアニメでM1号と結婚させられてた -- 名無しさん (2016-10-19 20 30 51) えい!えい! -- 名無しさん (2016-10-19 22 53 59) マジギレしたセブンがビルを破壊しまくるのが印象的 -- 名無しさん (2017-03-08 23 02 08) 今のAIの進歩とかのニュースを見てると、本気で地球も第四惑星みたいになるんじゃないんかと思う -- 名無しさん (2018-03-23 23 38 16) ↑スカイネット「そうだな」 -- 名無しさん (2018-07-18 20 24 22) あずまんが大王に「ぬるい! 砂糖も多い!」のパロディがあると聞いたんだけど、どのシーン? -- 名無しさん (2018-07-18 20 51 54) 本編のカメラワークやシナリオといい、キューブリックの「2001年宇宙の旅」を連想するけど制作はこっちの方が先っていう。当時の鬼才が想像した未来のコンピュータがこうも上手く重なったのだとしたら面白い。 -- 名無しさん (2018-11-14 12 58 58) まあ第4惑星が実在してたとしたら地球とそっくりでウルトラヒーローが守ってない星ってことで他の侵略者たちがほっとかないだろうな -- 名無しさん (2018-11-14 13 10 37) 他の生物や機械を労働力にしたとして、もしそれが効率悪いだけだと分かったら、それを労働力にするのはやめるのが普通だよね。二千年も人間を支配していて、全ての面でロボットよりも劣る人間を働かせても効率悪いって事が分からないとは思えないし、長官が人間を奴隷にしたがるのって、本当は奴隷にする事で優越感に浸りたいだけなんじゃ… -- 名無しさん (2019-09-20 18 26 29) ある意味仮面ライダーゼロワンのバッドエンドな世界か… -- 名無しさん (2019-09-20 22 05 28) ゼロワン劇場版もそうだけど、人間を下して世界の支配者になっても結局やってることが「人間の生活の真似事」な辺りに限界を感じる -- 名無しさん (2020-09-26 01 22 36) ガメロットといいビートスターといいセブン関係者は機械が支配した文明と戦いがち -- 名無しさん (2020-12-03 12 08 51) 桑田次郎先生版だとソガの代わりにアンヌとフルハシがダンと乗船したり、でかめの戦闘ロボットVSセブンの戦いとか決起する第四惑星人とかかなり内容に手が加えられてる。これはこれで面白いが -- 名無しさん (2023-05-22 08 46 24) ↑3 ドラえもん鉄人兵団でしずかちゃんがリルルに、「人間の歴史の繰り返しみたい。神様(ロボットを作った科学者)もがっかりなさったでしょうね」って言ってたのを思い出すなあ -- 名無しさん (2023-05-22 09 31 56) メカ沢新一「このままじゃオレたち・・・・機械に支配されちまうぜ!!」 -- 名無しさん (2023-06-08 22 33 00) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kisarazu_maicon/pages/50.html
でーじゃーぽーじゃ 2007年度NHK高専ロボコン『風林火山』において木更津Aが製作したロボット。 特別賞:マブチモーター賞受賞 名前に関する許諾:なし 詳細スペック 合体:必須 変形:なし 腕:2種類 重量:20kg弱 メンテナンス:不可 強度:詳細不明 モータ:9個 センサ:リミットスイッチ2個 やる気:あった 根気:なかった 持ち運び:不便 エキシビション:誰も2mに届かなかった マイコン:H8/3664 解説 木更津におけるでーじゃーぽーじゃ(巨神の仲間) 現在悲しくも最も新しい受賞ロボット。 ㊤と当時の会長により発案。 コンセプトはシンプル。シンプルすぎた。 おそらくここ数年で最も簡単な設計を行っている。 ちなみに下を「でーじゃー」上を「ぽーじゃ」と呼んでいる。一時期入れ替わった可能性がある。 愛称は「でーじゃー」。 なんと上のほうが重い。 練習では要塞と足軽によくボッコボコにされていた。 いや、慣性強いんで。 テストランのときに合体が美しいといわれた。 初戦で勝ち上がってきた小山高専「いちご大将軍」に敗退。 交流ロボコン木更津では群馬のくもにも負けている。 かなりよわ(ry デモ履歴 2008年交流ロボコン 2008年学祭 なにせ大きいため運びにくい。
https://w.atwiki.jp/kisarazu_maicon/pages/68.html
相撲る? 高専ロボコン2010、木更津Bのロボット 相撲を行う力士をイメージして製作した。 詳細スペック 合体: 変形: 重量:[kg] モータ: センサ: マイコン: アイディア 解説 デモ履歴 2010年度木更津高専学園祭
https://w.atwiki.jp/rebuild/pages/33.html
テーブルを参照 特殊ユニット 結城 美羽 結城 美優 沢井 陽菜 虎宮 沙良 黒須川 貴俊 ユリア ノア レン エーデル ファイバー エラーズ ポーキァ バードック マンイーター シャクシャイン 汎用ユニット 汎用人物 モンスター系 ロボット系 その他・特殊 ロボット系 特徴 職業扱い「機兵」「機械」 勢力「空中城塞ゴリョウカク」の敵ユニットとして登場 単体での戦闘能力係数は全体的にかなり高め。自軍ユニットの場合、必要コストが大きい 「機兵」については、兵数ではなくHP扱いの表示。各ユニットはリーダーのみの単機扱い。計算式では兵数は1として扱う 戦闘不能=破壊となり死亡判定と同様の扱い。捕獲できない 虎宮 沙良が味方にいるときの生産イベントによってのみ、自軍で使用することができる
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/14678.html
ろぼっと【登録タグ きゅうりP ろ 初音ミク 曲】 作詞:きゅうりP 作曲:きゅうりP 編曲:きゅうりP 唄:初音ミク 曲紹介 あるロボットの、どこか切ないはなし。 はやぶさあたりを意識してたかもしれません。してないかも。(作者マイリストコメント転載) 歌詞 (動画より転載) いつからわたしは わたしでいたのか だれにもわからないの どうして? しかくいからだを さわってみたけど てつのにおいしか しないでしょうね そらのむこう だれかのところに かえらなきゃいけない わたしのどこかが そうささやくの… わたしのからだが こわれてそらにきえたら わたしのかえりをまつ あなたにあえない わたしのからだが こわれてそらにきえたら ひとりぼっちのキミを だきしめられない いつでもわたしは わたしでいるのに だれにもわからないの どうして? しかくいからだに つまったぶひんは どこまでじぶんの こころなのかな そらのむこう ほんとにあるなら うごかしてわたしの はぐるままわって さぁ とびたつの わたしのからだが こわれてそらにきえたら わたしのかえりをまつ あなたにあえない わたしのからだが こわれてそらにきえたら ひとりぼっちのキミを だきしめられない コメント かわいく聞きほれちゃいました、後切なさも入って聞きほれて・・・、涙が出ちゃいました・・・。きゅうりPの曲知ったの、この曲が初めてですが、素敵な曲です・・・、切なさの中に思わず聞き入っちゃって もっと評価されればいいのにとおもいました -- 麻里亜 (2011-03-03 06 19 48) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/studentx/pages/1478.html
ロボットマン(Robotman) / クリフォード・”クリフ”・スティール(Clifford Steele) (キャラクター、DC) 初出:My Greatest Adventure #80 (1963年6月) 属性:サイボーグ、男性各 概要 元カーレーサー。カーレース中の事故で重症を負い、唯一無事だった脳を機械の体に移植された。従って正確に言えば「サイボーグ」。 最初の名前は「オートマトン」だった。 キ○ガイ科学者チーフの最初の計画では、フランス人の科学者助手を爆殺して脳を取り出し、ロボットマンにするものだった。しかし彼は同性愛の相手の天才ゴリラを飼っており、ゴリラがすぐ助手の脳をジャーに入れて生かしたため、計画が失敗した。(*1) このため交通事故を利用して、クリフをロボットマンにした、とオリジンが変更に。 モリソン期の最後には、脳を入れ替え完全にロボット化。 ドゥーム・パトロールの全作に参加しているのは、実はチーフではなくてロボットマン。 チーフをはじめ変人揃いのドゥーム・パトロールを背負って立つ良心ではないかと言われることも。 クレージー・ジェーンや、トランスジェンダー女性(わかりやすく言うと”ニューハーフ”)のコアグラと付き合っていた。 基本的に腕力担当。第二期には殴りづらい敵が多くて苦労した。 体はロボットなので、修理ができれば復活できる。従って復活能力が高い。 New52期にはナノマシンのロボットになり、飛行、海中への潜行といった能力を獲得した。 Young Animal版では、遂に人間のクリフに戻ることができた。前髪の寂しいおじさんだったが。 他メディア展開 ドラマ「タイタンズ」にゲスト出演。スピンオフ「ドゥームパトロール」にも登場。 アメコミ@wiki
https://w.atwiki.jp/show0519/pages/6.html
現代のロボット事情を考えるwikiです。情報をお待ちしています。 野生のコウテイペンギンの生態を間近で観察するために、フランスの大学がペンギンロボットを開発した。 コウテイペンギンの群れに近づく赤ちゃんペンギン。この赤ちゃんペンギンはカメラを搭載したロボットで、群れに紛れ込み、ペンギンの姿を至近距離から撮影することに成功した。 ペンギンロボットは200メートル離れたところから無線で操作でき、将来的にはペンギンの脈拍などを読み取ることのできるセンサーを搭載する計画。 コウテイペンギンは恥ずかしくなりやすいことで有名だ。研究者がコウテイペンギンに近寄ったら、コウテイペンギンは恐れを感じて心拍数が上がる。これでペンギンの心拍数と他の健康指標を確かめようとする科学者は正しいデータを得られない。 従って、科学者ら及びストラスブール大学の研究者はペンギンを装うリモコンカーを開発してきた。このペンギン型ロボットが南極地方に生息しているコウテイペンギンの群れに紛れ込んだ後、研究者らは200メートル先のところで観察している。 美少女アンドロイドが喋る、ペンギンが泳ぐ--“アート”なロボットが集結した「スーパーロボット展」 10月25日~11月3日の10日間にわたり、 明治神宮外苑でクリエイティブイベント「TOKYO DESIGNERS WEEK 2014」が開催された。会場内の一部では「スーパーロボット展」と題し、さまざまなロボットや身体拡張デバイスが展示されていた。同展の特徴は「テクノロジー×デザイン」をテーマに、テック界やギークとしてのロボットではなく、デザインやアートなどのクリエイティブに特化していることだ。 場内で最も人だかりができていたのが、受付嬢をつとめていた美少女アンドロイド「ASUNA(アスナ)」。生きた人間そっくりのビジュアルや表情豊かな動きで、来場者たちを驚かせていた。実は別の場所で女性がモニターを見ながらASUNAを遠隔操作しており、目の前に立った人がカメラを向けていれば「それはiPhoneかな?」と話しかけたり、外国人が立つと英語で挨拶をするなど、流暢な会話を繰り広げていた。 ペンギンロボット ~現代ロボット事情からのショッピング
https://w.atwiki.jp/sinnerei/pages/2381.html
【作品名】天空の城ラピュタ 【ジャンル】アニメ映画 【名前】ロボット兵 【属性】ラピュタのロボット 【年齢】700歳よりは上 【長所】700年経っても軍の飛行戦艦を墜とせる 【短所】命じて操ってる人がムスカ 【備考】700年前のラピュタの文明のものなので製造されてから700年は経っている vol.2
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/19670.html
登録日:2012/03/19 Mon 14 40 57 更新日:2024/09/09 Mon 10 02 23NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 アスグラ アニメ エヴァンゲリオン ガイナ立ち ガンダム コメント欄ログ化項目 サンライズ立ち ジャンル スパロボ スーパー トランスフォーマー パトレイバー プラモデル マクロス メカ リアル ロボット ロボットって男の子だよな ロボットアニメ ロマン 創作 勇者シリーズ 時々ロボじゃない 時々ロボットがサブ 熱血 玩具 玩具を売るアニメ 「ロボットアニメ」とは日本のアニメーションのジャンルの一つである。 ●目次 【概要】リアルロボットとスーパーロボット 【ロボットアニメの特徴】 【ロボットアニメの歴史】◆1960年代 ◆1970年代前半 ◆1970年代後半 ◆1980年代前半 ◆1980年代中盤 ◆1980年代後半 ◆1990年代前半 ◆1990年代後半 ◆2000年代前半 ◆2000年代後半 ◆2010年代前半 ◆2010年代後半 【概要】 ロボットにも色々とあるが、「ロボットアニメ」の場合は大抵は巨大人型ロボットが活躍するアニメ作品を指す。 あくまで特撮ではなくアニメが主体となるが、中には後に実写化した作品もある。 ロボットアニメはメジャーなジャンルの一つであり、その数は三桁は余裕である。 それゆえに歴史も長く、ロボットアニメが与えた影響は大きい。 元は「玩具を売るためのアニメ」ではあったが、時代が下るにつれて少子化のためか、はたまた作品の多様化ゆえか、段々と子供向けの作品が減っている。 その為、近年は主人公ロボットが立体化されないなんてよくある話である。仮に立体化しても値段が高い、数が少ない等……。 まぁ、対象年齢15歳以上を元ネタがわからないからと勘違いした親が子供に大人向け玩具渡して怪我させる事態も時々起っているが。 さらに最近ではロボットアニメというジャンル自体があやふやで、ロボットアニメかどうかイマイチ分かりづらい作品が増えている。 仮にちゃんとしたロボットアニメが有っても、リアルロボットかスーパーロボットか分別される事も。 複数のロボアニメ作品のキャラクター、ロボットの共演するクロスオーバーゲーム作品『スーパーロボット大戦』のお陰で、 作品の知名度が上がったり、立体化されたり等、スパロボとは切っても切り離せない縁である。 日本以外の海外の国で独自で製作したロボットアニメは皆無… というイメージがあるが実はそこそこの数の作品が製作されており、日本製ロボットアニメと共に各国で人気を博している。かの先行者から発展したという設定の『超限猎兵-凯能 KAINAR』とか。 偏見を持たずに見てみるのも面白い。 リアルロボットとスーパーロボット これらの定義については「スーパー系・リアル系(スーパーロボット大戦)」を参照のこと。 ちなみにリアルロボットの定義について、 「スーパーロボットの対義語であり、実際にありそうな(=リアルな)メカニズムをしている」という誤解をされがちだがそれは正しくない。 というのもリアルロボットというジャンルの立役者となったガンダムがリアルと評されたのはロボットの構造がリアルだったからではない。 (勿論過去のロボットシリーズと比べてリアルな描写も見られたが、どちらかというとスーパーロボット的な要素も色濃く残っている) そう呼ばれたのは敵や味方といった人間周りの設定がリアルだからである。 つまり敵は「漠然と地球征服や破壊を企む舞台装置」ではなく「戦闘行為に利益を見出し戦争を仕掛けてくる人間」であり、 味方も「主人公が活躍する為に尽力してくれる存在」ではなく「主人公たちを一兵士・一部隊として扱うだけで必要以上に特別視しない軍隊」として描かれた事である。 ジオンは侵略側でありながらも現地の避難民の救助を行ったりする姿が描かれていたし、 地球連邦も決して綺麗な人間ばかりでなく疎開が行われた空き家で物品を漁る様な者たちもいた。 そういった人間臭さこそがガンダムを「リアルなロボット作品=リアルロボット」と呼ぶようになった所以である。 なのでスーパーロボットとリアルロボットは元々対義語でも何でもなくそれぞれ別のジャンルを示す言葉であり、 スーパーとリアル両方の条件を満たした作品が存在し得る事もあるという事を留意していただきたい。 【ロボットアニメの特徴】 ロボットアニメにおいて絶対にやらなければならないことは、 「ロボットを活躍させる」 これだけである。例外もある? それ以上はいけない 逆に言えば、ロボットの活躍シーンさえあれば、あとは何をやっても構わないのである。 恋愛を描きたければ、『闘将ダイモス』や『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』のようなロミオとジュリエット的なものにしてもよいし、 『超時空要塞マクロス』や『機動戦艦ナデシコ』のようなラブコメにしてもよい。 ロボットが社会に与える影響を描きたければ、『無敵超人ザンボット3』のように戦いに巻き込まれ難民化する一般市民の姿を描いてもよいし、 『機動警察パトレイバー』のように「ロボットの普及で変化した社会」を描いてもよい。 このような、「ロボットを活躍させさえすれば、あとはどのような物語でも作れる」という自由度の高さが、ロボットアニメの特徴といえる。 これは、かつてのにっかつロマンポルノや現代の18禁アダルトゲームが、「性的描写があれば、あとは何をやっても自由」であったために、 多くの怪作・異色作を生み出してきたのと同じ構図である。 その一方、ロボットアニメの多くが戦いを描くものであったため、「暴力の正当化」という特撮ヒーローと同様の問題(*1)を抱えることとなった。 特に20世紀に作られた作品では、戦争体験という形で「テクノロジーによる暴力の脅威」を思い知った者が製作に携わっていることも多く、この点を無視することは不可能であった。 そのため、ロボットアニメの中には「テクノロジーはどうあるべきか」「人間はテクノロジーとどう付き合うべきか」という点について掘り下げたものも散見される。 【ロボットアニメの歴史】 ◆1960年代 この時代はまだ人が搭乗するタイプのロボットアニメは主人公側としては登場していない(一応海外アニメの『やぶにらみの暴君(王と鳥)』に人が搭乗するロボットが登場したらしい)。 ロボットが登場するアニメとしては『鉄腕アトム』『8マン』(どちらも1963年)『サイボーグ009』(1968年)といった作品があるが、特筆すべきは『鉄人28号』(1963年)だろう。 本作は巨大人型ロボットが活躍するテレビアニメ第一号となった。 ゲゲゲの鬼太郎1期の『大海獣』(1968年、原作漫画は1966年)に「純粋に科学のみで作られた有人登場型の巨大人型ロボ」が出るが、ほぼ敵または第三勢力側の兵器である。 ◆1970年代前半 第二次怪獣ブーム(変身ブーム)の中、怪獣プロレスへの参加手段として飽和状態の巨大化とは別の手段が求められていた……かどうかは定かではないが、 1972年に『マジンガーZ』が放映開始、高い視聴率に加え、金属パーツを盛り込んだ玩具「超合金」が大ヒットと大成功した作品になった。 本作によりパイロット搭乗型のロボットヒーローが定着。以降特撮ヒーローのブームを受け継ぐかのように作品数が増加していく。 合体ロボの元祖『ゲッターロボ』(1974年)や、変形ロボ要素に加え「特定の必殺技で敵を倒す」と言う今ではお約束のパターンを確立し女性層のファンを増やした『勇者ライディーン』(1975年)等の作品が登場した。 各社は超合金に対抗するように、玩具と関連付けたロボットアニメの展開を開始。 特に関節部分に磁石を仕込む『マグネモ』というシステムで遊びの幅を広げた『鋼鉄ジーグ』(1975年)は視聴率は苦戦しながらも玩具がヒットし、同機構を使った『ゴワッパー5ゴーダム』や、『マグネロボ ガ・キーン』(どちらも1976年)、『超人戦隊バラタック』(1977年)と続き、制作会社の異なる『ゴーダム』以外の3作は後に『マグネロボシリーズ』と名づけられた。 この時期、『Z』は『グレート』(1974年)に、『ゲッター』は『G』(1975年)と続編が放送され、シリーズ化への道筋をつける。 この時期には『マジンガーZ対デビルマン』(1973年)を皮切りに『マジンガーZ対暗黒大将軍』(1974年)等東映まんがまつりにてロボット作品同士をクロスオーバーさせた映画が劇場公開、同時上映された『仮面ライダー』シリーズと合わせて当時の子供たちの人気を博した。 同時期にタツノコプロが『タイムボカン』(1975年)に始まるタイムボカンシリーズをスタート。ギャグアニメながらも主人公側は馴染みの深い生物型ロボットに乗り込み、「妖艶な美女・狡猾な科学者・力任せの関西人」と言う三悪を懲らしめる流れが好評を博した。 またマイナーよりだが、マジンガーZの2ヶ月前に初めて放送されたロボットアニメとして『アストロガンガー』も意外と重要な位置にある。カラー作品という事もあるが、(主に音響)面で語られる。 今作はロボットアニメのお約束が確立されていない頃の作品である点や予算面等の事情もあり、巨大ヒーロー物っぽい雰囲気なのも特徴的。 またアニメではないが1973年に特撮『スーパーロボット レッドバロン』や『ジャンボーグA』も始まり、 ロボットブームが始まっていく。 ◆1970年代後半 前半である程度完成したロボットアニメだが、70年代後半でさらに発展していく。 特にドラマと玩具両面で一気に進んだのが1976年に東映本社が制作に乗り出した『超電磁ロボ コン・バトラーV』であり、 五機合体のギミックを完全再現した玩具と、美形キャラを軸に悪役側にもドラマ性を持たせた展開が好評となった。 以降時間や放送局を変えながらも東映制作のロボットアニメは80年代中盤まで続いた。 しかしロボットの出ないSF作品として国内作品の『宇宙戦艦ヤマト』(1974年)ならびにその劇場版(1977年)、アメリカ作品の『STAR WARS』が公開された影響や『スパイダーマン』(1978年)『バトルフィーバーJ』(1979年)等の「ロボットに搭乗する特撮ヒーロー」のヒットで78年以降の新作数はやや落ち込むが、 あのサンライズが自社製作を行い始めたのこの頃で、ハードなドラマが後世まで語り継がれる『無敵超人ザンボット3』(1977年)や、娯楽性に富んだ『無敵鋼人ダイターン3』(1978年)が人気を集め、自社製作3作目として『機動戦士ガンダム』(1979年)を放送。 本放送は人気が奮わず短縮となるが、「悪の天才科学者や異星からの侵略者である宇宙人ではなく、純粋な人間の軍隊組織同士による戦争」や「敵味方問わず人型の巨大ロボットを『モビルスーツ(以下MS)』と呼称する」などハードな作風が1980年代のロボットアニメに重大な影響を与える。 また、低年齢層向け作品としては『ヤッターマン』(1977年)が子どもから大人まで幅広く認知され、延べ2年と言うロングラン作品となり「スカポンタン」「おしおきだべ〜」「ブタもおだてりゃ木に登る」等の流行語を生み出したほか、テレビ朝日が『ドラえもん』の放送を開始(*2)(1979年)。声優の交代を挟み2022年現在も続く長寿作品となっている。 西遊記の設定を再構築した『SF西遊記スタージンガー』(1978年)や明るく楽しいエッセンスを崩さないままに戦闘をプロレスで行った『ゼンダマン』(1979年)など、当時のブームを取り入れた作品が制作されたのもこの時期であり、「動物の顔を胸部にあしらう」モチーフを最初に取り入れた『未来ロボ ダルタニアス』(1979年)のように後のデザインに影響を与える作品が生まれた。 ◆1980年代前半 前述の『ガンダム』は打ち切りになったものの、再放送とガンプラ人気により、リアルロボットアニメがブームとなった。 特に『太陽の牙ダグラム』(1981年)はプラモのヒットで放送が延長され、同監督・同スポンサーによる『装甲騎兵ボトムズ』(1983年)に繋がり根強いファンを獲得した。 ちなみに「リアルロボット」とは元々これらの作品を( ガンダム含む )今までの作品と分けて指すものだった。 このほか、トミー社が1982年に発売されたゼンマイ式プラモデル『メガボニカ』をブラッシュアップした『ゾイド』シリーズ(1983年)を展開。動物をモチーフとしながらミリタリー色を前面に押し出した作風が評価され、1989年まで続いた。 従来のヒーロー型のロボットアニメも好調で、「頼もしい味方であった博士が心変わりし敵に寝返る」と言った衝撃的な展開が話題となった『宇宙大帝ゴッドシグマ』(1980年)、アメリカで『Voltron』として社会的ヒットを生み出した『百獣王ゴライオン』(1981年)並びに『機甲艦隊ダイラガーXIV』(1982年)と言った東映制作作品や、ガンダムの後番組ながら「低年齢層をターゲットにしながらも予算確保や残業に悩む」と言うサラリーマンの悲喜こもごもを描いた『無敵ロボ トライダーG7』(1980年)や水戸黄門をベースに分かりやすくアレンジした『最強ロボ ダイオージャ』(1981年)と言ったサンライズ制作作品も放送された。 このほか、子どもたちには手の届かない存在であったライターを高級感溢れるデザインで再現した『ゴールドライタン』や動物モチーフを離れ主役ロボを人型の「大巨神」に移行した『ヤットデタマン』と言ったタツノコプロ制作作品、後に『ドラゴンボール』で才能を開花させる鳥山明氏による少女アンドロイド・アラレを主人公にした『Dr.スランプ アラレちゃん』(以上全て1981年)など幅広いアニメが展開された。 その他高年齢層のファンも増え、衝撃的な展開で話題を呼んだものの打ち切りになった『伝説巨神イデオン』や、『宇宙戦士バルディオス』(いずれも1980年)が映画で補完されるといった現象も発生したり、 『必殺仕事人』をモチーフにしたケレン身溢れる作風が人気を博した『銀河旋風ブライガー』に始まるJ9シリーズや『戦国魔神ゴーショーグン』といったロボットアニメでありながら、作品の魅力はロボットよりもキャラクターの活劇が中心とした癖の強い作品が発表され、『六神合体ゴッドマーズ』(以上全て1981年)の主人公・タケル(マーズ)とライバルの美少年キャラ・マーグが女性層に人気を博し、マーグが作中で死亡した際には実際に葬儀が行われるなど社会現象にまでなっていった。 三角関係や歌といった要素や完成度の高い変形玩具でヒットし後にシリーズ化した『超時空要塞マクロス』(1982年)も生まれ、『超時空世紀オーガス』(1983年)『超時空世紀サザンクロス』(1984年)と並び『超時空三部作』と名づけられている。 一方、タイムボカンシリーズは『イタダキマン』(1983年)を最後に一旦終了。ロボット作品がひとつのターニングポイントを迎える。 ◆1980年代中盤 前述のマクロスシリーズと共に海外から上陸した『トランスフォーマー』(以下TF)の大ヒットにより変形ロボのブームが到来し、ガンダムの続編である『機動戦士Ζガンダム』(どちらも1985年)には当時冨野監督が影響を受け、主役機・Zガンダムや敵組織・ティターンズのMSに変形機構を与えたともいわれている。 特にバンダイはTF潰しに熱心で、『マシンロボ』(1986年)などの変形ロボのアニメが一気に増加した。 また、『超獣機神ダンクーガ』の軍隊所属のスーパーロボット、『忍者戦士飛影』の敵軍のミリタリー的な描写、 『蒼き流星SPTレイズナー』(以上1985年)の必殺技めいた機能やヒャッハーめいた敵を持つリアルロボットなど、 この頃から所謂「スーパー系・リアル系」の両方の特徴を兼ね備えた作品も増えて行く。 ◆1980年代後半 リアルロボットアニメのブームも1986年『機甲戦記ドラグナー』を最後にほぼ完全に収束、1988年にリアル系作品の頂点とも言える『機動警察パトレイバー』が発表されたのを最後に、ガンダム、TFシリーズ以外は息をしてない状態になった。 代わりにSDガンダムから始まったデフォルメ体型のロボが人気を集め、 『マクロス』や『パトレイバー』、『マジンガー』等のSDシリーズが発表されるなどビデオや映画で定番になった。 また最初からSD体型のロボを主役に据えた『魔神英雄伝ワタル』(1988年)といった作品も登場した。 以降SD体型のロボットアニメは『疾風!アイアンリーガー』(1994年)等の作品に引き継がれていく。 この頃になると80年代中盤までロボットアニメを制作していた葦プロや国際映画社、東映はロボットアニメ制作から離れてしまい、年間の作品数は激減してしまっている。 一方で『破邪大星ダンガイオー』(1987年)などといったOVA作品が作られたのもこの時期である。 ◆1990年代前半 『勇者エクスカイザー』(1990年)から発展した勇者シリーズや、 『絶対無敵ライジンオー』(1991年)を祖とするエルドランシリーズ等、ヒーローとしてのロボットアニメが復権した。 ガンダムも新作が四作連続で制作されたり、ゲッターロボや鉄人28号などの過去のロボアニメのリメイク作が作られるなどと作品数は再び増加。 『覇王大系リューナイト』や『魔法騎士レイアース』(いずれも1994年)といったファンタジーを舞台にした作品も制作され、 特に『レイアース』は少女向け作品でありながらロボットアニメでもあるという特異な作品となった。 またSDガンダムの人気をリアルガンダムに繋げるための道を模索していたガンダムシリーズは、 『機動武闘伝Gガンダム』(1994年)から、今までのガンダムの歴史の知識を必要としないアナザーガンダムで新規層の取り込みを図る。 ◆1990年代後半 『新世紀エヴァンゲリオン』(1995年)のヒットにより、所謂セカイ系の作品が増えたが、 一方で『勇者王ガオガイガー』(1997年)を最後に勇者シリーズが終了する等、作品数は減少を続けた。 しかし、トランスフォーマーが『ビーストウォーズ』(1996年)で復活。全編CGの話題性や声優のアドリブ満載の内容や玩具の良さで人気となった。 また、TVアニメ『ゲッターロボ號』(1991年)を最後に制作が途絶えていたゲッターロボシリーズがOVA作品『真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日』で復活。以降ゲッターロボはOVAに活動の場を移していく。 この他特筆すべき作品としてはヨーロッパや韓国で好評を博した『天空のエスカフローネ』(1996年)やアメリカで人気を得て第2シーズンが作られた『THEビッグオー』(1999年)等があるほか、メカをCG、キャラクターや背景をセルで描いた『ダイノゾーン』(1998年)や『ゾイド』(1999年)が登場した。 ◆2000年代前半 前述のビーストウォーズやゾイドから増えだしたCGによるロボットの表現はさらに増え、 TFシリーズに引き続き使われただけでなく『電脳冒険記ウェブダイバー』(2001年) 『ヴァンドレッド』 (2000年)等の作品が生まれた。 2002年には「21世紀の1stガンダム」こと『機動戦士ガンダムSEED』が爆発的にヒットし、続編も制作された。 エヴァのヒットの流れを汲むような『ラーゼフォン』(2002年)や『蒼穹のファフナー』(2004年)といった深夜作品も話題となった。 反面、いわゆる子供向けの作品は減少を続けていく。 ◆2000年代後半 完全氷河期。 ガンダムはともかく、ゾイドが終了するなど、子供向け作品はほぼ壊滅状態となる。 その裏で熱さやドリルを売りにした『天元突破グレンラガン』(2007年)が放送され、話題となった。 TFはアニメに関しては1作のみであるが、ハリウッド映画として実写版が制作され大ヒット。TFの一般層への知名度を引き上げている。 同年の『機動戦士ガンダム00』や2006年『コードギアス 反逆のルルーシュ』といったサンライズ作品は相変わらず好調であったが、作品のほとんどはオタクが主な客層の深夜帯にシフトした。 2005年『創聖のアクエリオン』や2008年『マクロスF』みたいなヒット作もあるが、萌えアニメシフトやカードゲームブームもあり以前のような活気はなくなった。 また2009年、マジンガーZのリメイク作品が変則的な時間に放送された。 ◆2010年代前半 ガンダムを除けば、2000年代後半同様に大半は深夜作品である。 例外として2010年『STAR DRIVER 輝きのタクト』、2011年『ダンボール戦機』などがある。 特に後者のプラモデルはガンプラ以外では破格ともいえるヒットを記録し(*3)、アニメもその販促に大きく貢献したと見られる。 2012年にはアクエリオンの続編『アクエリオンEVOL』が放送された他、 深夜作品の中では『輪廻のラグランジェ』、2013年『銀河機攻隊 マジェスティックプリンス』、2014年『ブレイク ブレイド』が有名。 一方で2010年には『BB戦士三国伝』がヒットしたり、実写版のヒットによりTFが復活したりしているなど子供向け作品も徐々に見直される傾向もあり、 パトレイバーといった人気作品が実写化している。 また、ハリウッド映画の『パシフィック・リム』『ベイマックス』は和製ロボットアニメをリスペクトした作りからロボアニメファンの支持を集めた。 あと、その名もずばり『直球表題ロボットアニメ』(2013年)とか。 この時期は、キャラクターデザインに人気漫画家を起用する作品も急増している。 上記の『STAR DRIVER』(小畑健)の他、2013年『革命機ヴァルヴレイヴ』(星野桂)、『ガンダムビルドファイターズ』(ヤスダスズヒト)、2014年『アルドノア・ゼロ』(志村貴子)、2015年『鉄血のオルフェンズ』(伊藤悠)など。 ◆2010年代後半 引き続き新作の出ているガンダムシリーズ以外にも、 ギャグを基調とした2016年『ヘボット!』、タカラトミーの玩具をアニメ化した2017年『トミカハイパーレスキュー ドライブヘッド~機動救急警察~』及び2018年『新幹線変形ロボ シンカリオン THE ANIMATION』、10年ぶりの新展開となる『ゾイドワイルド』など子供向け作品が好調。 2016年には『マクロスΔ』が放映され、ロボットアニメでありながらラブライブ!やアイドルマスターシリーズ同様のグループアイドルアニメとして気を吐いた。 2017年『交響詩篇エウレカセブン』『コードギアス』『フルメタル・パニック!』などは今後の展開に向けた再編集作品が劇場作品として公開(新作もその後放送・放映)。 そして東映版マジンガーZが劇場作品となって復活。そのころ、エヴァシリーズはようやくシン・エヴァンゲリオンの制作再開 などなど新旧ロボットアニメが登場を果たしており、なかなか幅広いジャンル・世代向けで豊作の時期と言える。 また、スパクロと並行してスマホアプリゲーム『スーパーロボット大戦DD』が配信された。 そして『スーパーロボット大戦X-Ω』はさらなる魔境へと足を踏み入れていくことに 追記・修正は巨大ロボットに乗り込んでお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ 一時プロテクター系アニメに押されエヴァで間違った方向に走った。ある意味瞑想しているアニメジャンル。 -- 名無しさん (2014-09-30 19 08 08) ↑プロテクター系と合体しようとしてビミョーな感じになった超神マスターフォースもあったしね… -- 名無しさん (2014-09-30 19 37 08) スーパー戦隊に巨大ロボの概念をもたらした偉大な存在 -- 名無しさん (2014-12-26 22 08 57) ↑スーパー戦隊みたいに違う奴のロボを操縦したりもやっぱ先にあったのか -- 名無しさん (2014-12-26 22 13 45) ↑7 叩かれやすい一番はガンダムだな AGEの話の薄さ安っぽさ戦闘の単調さはガンダムとして見れば目に付くが子供向けアニメの括りで見るとポケモンやガイストクラッシャーも同じようなもんだし -- 名無しさん (2015-06-07 12 15 59) 今ではカードアニメに合体ロボット出てくる時代www -- 名無しさん (2015-06-07 13 19 27) ロボットアニメについて書いて、ドラえもんやアラレちゃんに一切言及していないのはどうして? 戦闘向けのみだというなら、アイアンリーガーに言及している理由がわからんし。 -- 名無しさん (2015-10-21 20 10 36) ↑そいつはスパロボにでてなかったか? -- 名無しさん (2015-10-21 20 49 40) ↑2 アイアンリーガーはスポーツがメインで戦闘を否定しているとはいえ戦闘シーンが少しはあるし、明確な悪役がいるからロボットアニメとして考えていいんじゃないかな? -- 名無しさん (2015-10-21 22 28 49) 魔法少女プリティベルで「男のロマンが詰まっていてメッチャ格好いいけど、兵器としては全く使えない」という説明が理由つきでぶっちゃけられてたのには納得しつつワロタ -- 名無しさん (2016-09-23 14 20 19) 今でこそスーパーロボット、リアルロボットって棲み分けられてるけど、現在スーパー系の筆頭とされてるマジンガーzってどっかでは「ロボットアニメによくあるとされる大概のイベントを網羅してる(強化、新兵器の開発、パイロットへの直接攻撃etc)」って言われててなるほどと思ったなぁ。作中の戦闘見てみたら気合だ根性だばかりじゃなくて割と理詰めで戦っててリアルロボット風味もあったし。主人公機の乗り換えもホバー→ジェットパイルダーの乗り換えイベントあったし。 -- 名無しさん (2017-03-14 21 58 18) 3DCGの恩恵がでかいジャンルだからそのへんも書いたらいいんじゃないかな? -- 名無しさん (2017-09-12 08 00 17) ↑2 見始めのころ「大味な作風なんやろなぁ」だったけど故障したり機転とひらめきで勝利したりバラエティに富んだ作品だった -- 名無しさん (2017-09-25 11 46 03) 最近はファンタジーロボがトレンド? -- 名無しさん (2017-09-25 11 52 55) 親になると…特別自分がロボアニメオタクでもない限り…子供にあまり見せたくないジャンルの一つではあるのだよなぁ… 主にスパロボが原因で -- 名無しさん (2017-10-26 23 04 27) メトロイドを日本のロボットアニメみたいな内容にしたら海外ファンから批難の嵐。 -- 名無しさん (2017-10-26 23 33 58) タイトルで主役ロボの上に肩書がつくようになるのってコンバトラーが最初? -- 名無しさん (2017-10-27 06 49 08) 勇者ライディーンじゃない? -- 名無しさん (2017-10-27 08 19 31) 10年代後半期は豊作と言っても良いのではないだろうか、と思える布陣 -- 名無しさん (2018-04-04 15 14 01) シンカリオンの功績は尋常じゃない -- 名無しさん (2019-04-24 12 28 24) ↑それな。間違いなく後世、世代を測るひとつの指標としてシンカリオンが使われるぞ。 -- 名無しさん (2019-12-29 16 51 57) 両方共に知名度は低めだけど、TV放送で平成最後はエガオノダイカ、令和初はグランベルムになるのかな?個人的に後者はBDにも手を出す位、近年でも特に好きになれた作品だったけど、前者は···タツノコ記念作品がどうしてああなった。 -- 名無しさん (2019-12-30 12 12 19) 怪獣もそうだけどロボットアニメで抑えとかなきゃいけない展開とか設定でそんなに知られてないものってどれくらいあるんだろうか -- 名無しさん (2020-04-07 16 28 22) 先生!SSSS.GRIDMANはロボットアニメに入りますか? -- 名無しさん (2020-10-16 22 07 45) ↑ロボット玩具の販促アニメだからロボットアニメ -- 名無しさん (2021-05-29 02 00 14) ログ化を提案します。 -- 名無しさん (2022-07-24 15 22 32) ログ化しました -- (名無しさん) 2023-03-31 20 25 22 00年代に氷河期って書いてあるけど、コードギアス・グレンラガン・ガンダム00・マクロスFとヒット作ばかりで、むしろロボットアニメの勢いあるなと思ってた。むしろ2010年代以降に00年代後半クラスのヒット作をあまり見かけなくなった気がする。 -- (名無しさん) 2023-07-04 23 09 21 ↑2010年代は深夜アニメ全体の爆増もあって深夜ロボットアニメの分母も増えてるんだけど面白い面白くない以前に分散しちゃって死屍累々なのがね。少ない方がヒット率は上がるかも -- (名無しさん) 2023-07-05 20 09 36 爆死するロボットアニメはコンセプトと言うか明確な売りを打ち出せない企画にとりあえずロボット出して「ロボットアニメです」って企画通してる感じがする -- (名無しさん) 2023-07-05 21 32 24 名前 コメント すべてのコメントを見る